ヒゲ脱毛をすることで1日１０分、1年の合計で約3日自由な時間が増える話

40代以降の男性の皆さん、時間足りてますか？

働き盛り、子育て真っ最中のお父さんたち、毎日忙しいですよね？

毎日こんな悩みを感じていませんか？

子育て中のお父さんはとにかく時間が足りない

私も半年前に子供が生まれ、まさに子育て真っ最中です。

半年間の育児休暇も終わり、早朝から身支度を整え仕事に行き、家に帰ってからは子供の入浴・食事介助、寝かしつけをして、布団に入るとあっという間に次の日の朝が来る。

体感ですがこれまでの人生の中で1日が一番短いのではないかと思うくらい、時間の足りなさというのを痛感しています。

この記事の内容

ヒゲ脱毛のメリットとしてよくあげられる時短について、現在進行形でヒゲ脱毛に通い髭剃りにかける時間がどんどん短くなっている筆者が、具体的にどの程度の効果があるのかこの記事で解説していきたいと思います。

この記事を書いた人

40歳の会社務め、いたって普通のお父さん。

現在0歳児の子育て真っ最中です。

赤ちゃんはとってもかわいいし、日々の成長もうれしいんだけど、日々行動範囲が広くなっていき目を離せないことに頭を悩ませ中。

現在進行形でヒゲの医療脱毛に通っています。

現在2回目のヒゲ脱毛終了し、11月に3回目を受ける予定。

この記事はこんな人に読んでほしい

結論：ヒゲ医療脱毛に通えば1日10分、1年間の合計で約3日相当の自由な時間を確保できる！

なんとヒゲ脱毛に通って髭剃りにかける時間が短くなれば、1年間で3日分も自由な時間が作れてしまうのです。

たかが3日と思うかもしれませんが、1年のうちで休日が3日も増える制度があるとすると、会社員の方ならぜひ利用したいですよね？

なぜそんなに自由な時間が増えるのか？

では電気シェーバーで髭剃りをする場合の、筆者の毎日をもとに理由を解説していきたいと思います。

といった手順で剃っています。

私は肌が弱いほうなので、プレシェーブローションを塗らないと摩擦で肌がひりついてしまいます。

そして脱毛始める前は結構髭も濃かったので毎朝15分は髭剃りにかかっていました。

その大半はシェーバーを肌に当てて髭を剃っている時間です。

そのくらいかけないとなかなかツルツルにすることができない濃さでした。

・・・まぁ手触りはツルツルでも見た目は青髭だったんですがね・・・

現在2回目のヒゲ脱毛終了しただけなんですが、電気シェーバーであれば5分くらいで剃ることが出来るようになりました！

脱毛前は同じ個所を何往復もしないと剃り切れなかったんですが、今では1～2往復でツルツルになっています。

前置きが長くなりましたが具体的な計算としては

15分ー5分＝10分（1日に時短できる時間）

10分×365日＝3650分

1日24時間を分にすると1440分なので

3650分÷1440分＝2.53472222日

四捨五入すると約3日分の自由な時間が確保できるという計算です。

1日の時短効果でみると10分程度なのですが、毎日積み重なると膨大な時間となるわけです。

ちなみにT字カミソリの場合は電気シェーバーよりもさらに時間がかかるので、更に時短効果が期待できます。

筆者の場合は肌荒れ対策で蒸しタオルを使用していたり、ゆっくり丁寧に剃っているので20～30分はかかります。

それが5分になればかなりの時短効果です。

とはいえ一日10～20分でなにができるのか？

まとめて3日分空いた時間がとれるわけではないので、朝の10分20分で何ができるのか気になると思います。

ぱっと思いつくだけでも結構色々できますね。

ちなみに筆者は読書やブログの内容を考えたりしています。

まとめ

というわけでヒゲ脱毛のメリットの時短について具体的に解説してみました。

ヒゲ脱毛しようか迷っている人の、背中を押すきっかけになればうれしいです。

ではまた。

まーぺん

アラフォーおじさん

小遣い月1万5千円、ヒゲ濃い、シミだらけ、お腹出てきた、どこにでもいるアラフォーおじさんが、小奇麗なおじさんを目指し体験したことを書いていくブログです。